ハモる
- 歌澄

- 2月22日
- 読了時間: 1分
両国国技館で行われる墨田区の“5000人の第九コンサート”に昨年から参加している。
コンサートの最後に墨田区民の歌「花」をうたう。
滝廉太郎作曲の「春の うら~ら~の」というやつ。
本番前日になって、夫(一緒に参加、バス担当)が「ハモってるらしい」と気付く。
で、私に低音部をうたわせて覚えようとしたのだが、
彼は楽譜を読めないしコードも理解していない。
そうすると「こういう和音になるはず」という理解の仕方をせずに、私の音程が少しあやふやになった部分は、そのままの音程でマネする。音感は良いということだ。
びっくりしたが、新たな発見だった。
それで、ちゃんと音程を取った方が良いと思ってピアノを使おうとしたら、もういいと。
覚えられそうにないからと主旋律をうたうことにしたらしい。
最初からちゃんとピアノで音を取ればよかった。
そもそもの前提が一致していないことって、俳句でもあるなと思った。
ま、無事に本番も終了。打ち上げも楽しかったし良しとする。

コメント