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ハモる

  • 執筆者の写真: 歌澄
    歌澄
  • 2月22日
  • 読了時間: 1分

両国国技館で行われる墨田区の“5000人の第九コンサート”に昨年から参加している。

コンサートの最後に墨田区民の歌「花」をうたう。

滝廉太郎作曲の「春の うら~ら~の」というやつ。

本番前日になって、夫(一緒に参加、バス担当)が「ハモってるらしい」と気付く。

で、私に低音部をうたわせて覚えようとしたのだが、

彼は楽譜を読めないしコードも理解していない。

そうすると「こういう和音になるはず」という理解の仕方をせずに、私の音程が少しあやふやになった部分は、そのままの音程でマネする。音感は良いということだ。

びっくりしたが、新たな発見だった。

それで、ちゃんと音程を取った方が良いと思ってピアノを使おうとしたら、もういいと。

覚えられそうにないからと主旋律をうたうことにしたらしい。

最初からちゃんとピアノで音を取ればよかった。

そもそもの前提が一致していないことって、俳句でもあるなと思った。

ま、無事に本番も終了。打ち上げも楽しかったし良しとする。


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自己紹介

川越歌澄 1971年 東京都葛飾区亀有に生れ、生後10か月から高校卒業まで北海道函館市で育つ。 1988年 進藤一考の句に出会い「人」入会。句作を開始。 1990年 大学入学。「俳句に通じる」という安直な発想で仏教哲学を専攻。 2001年 「人」新人賞受賞。 2011年 第一回北斗賞受賞・人賞受賞。 2020年 「人」解散に伴い「三日月句会」を始める。 句集『雲の峰』『キリンは森へ』 〈自選句〉

 
 
 

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代表:川越 歌澄

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