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俳句グループ三日月
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王者への道
NHKの番組「ダーウィンが来た!」でシリーズで放映されていた「ライオン王者への道」が完結した。 タンザニアのセレンゲティ国立公園で三頭のオスのライオン(スージャ、ブサーラ、マヒリ)に発信機を付け、4年に渡って追跡したシリーズ。 ・仲間を得て王者を目指すスージャ ・兄と共に挑むブサーラ ・尊大な性格が災いして仲間を作れず、メスのきょうだいと行動するマヒリ マヒリは結局群を作ることができずに一頭で放浪する「はぐれライオン」になったのだが、 最後まで生き残ったのはマヒリだった。 他の二頭は他のオスとの闘いで命を落したとみられる。 こんなことってあるんだな。 でも以前の五頭のチーターを追跡した時も、一番弱いオルニョクが最終的に生き残ったし。 マヒリのような「はぐれライオン」も一定数いるようで、これは種の保存の可能性を高めるための仕組みではないかということ。 どんな生き方を選ぶかとういうのも性格によって違うけれど、それも必然なのかも。 で、 今朝歯磨きをしながら、 私はマヒリに近いのかもと思い至る。 いやもう種の保存はどうでもいいけど。...

歌澄
5月26日読了時間: 1分
月刊「俳句界」4月号
「北斗賞受賞作家競詠」に参加しております。 最新の受賞者を含めて16名(!) 歴史になってきましたね〜 私は第一回の受賞者で、応募した時すでに年齢制限ギリギリだったので、 文句なしの最年長。 若者の集うコーナーなので、 ミニエッセイの題材も、酒に弱くなったとか記憶力が落ちたとかいう話題は極力避け😅 前向きないい感じで続いていけばと思っております。 ぜひご高覧のほどを!

歌澄
3月20日読了時間: 1分


ハモる
両国国技館で行われる墨田区の“5000人の第九コンサート”に昨年から参加している。 コンサートの最後に墨田区民の歌「花」をうたう。 滝廉太郎作曲の「春の うら~ら~の」というやつ。 本番前日になって、夫(一緒に参加、バス担当)が「ハモってるらしい」と気付く。 で、私に低音部をうたわせて覚えようとしたのだが、 彼は楽譜を読めないしコードも理解していない。 そうすると「こういう和音になるはず」という理解の仕方をせずに、私の音程が少しあやふやになった部分は、そのままの音程でマネする。音感は良いということだ。 びっくりしたが、新たな発見だった。 それで、ちゃんと音程を取った方が良いと思ってピアノを使おうとしたら、もういいと。 覚えられそうにないからと主旋律をうたうことにしたらしい。 最初からちゃんとピアノで音を取ればよかった。 そもそもの前提が一致していないことって、俳句でもあるなと思った。 ま、無事に本番も終了。打ち上げも楽しかったし良しとする。

歌澄
2月22日読了時間: 1分
自己紹介
川越歌澄 1971年 東京都葛飾区亀有に生れ、生後10か月から高校卒業まで北海道函館市で育つ。 1988年 進藤一考の句に出会い「人」入会。句作を開始。 1990年 大学入学。「俳句に通じる」という安直な発想で仏教哲学を専攻。 2001年 「人」新人賞受賞。 2011年 第一回北斗賞受賞・人賞受賞。 2020年 「人」解散に伴い「三日月句会」を始める。 句集『雲の峰』『キリンは森へ』 〈自選句〉 葉鶏頭絶句を絶句たらしめむ この道でいいと云はれて雲の峰 髪洗ふミケランジェロも左利き 雨だれに大河の記憶樟若葉 蛇苺地球は回る日は昇る 『雲の峰』より 立春やキリンのこぼす草光る 武器祭器もとをひとつにかげろへる 亀前進たんぽぽを食ひまた前進 ゐどころを探してきのこ日和かな 手を振らず行く短日の八重洲口 『キリンは森へ』より

歌澄
1月17日読了時間: 1分
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