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「さがみね」3月号

  • 執筆者の写真: 歌澄
    歌澄
  • 3月4日
  • 読了時間: 1分

春を待つ一句のこころ箸休め

のびらかに注ぐや立春朝搾り

流鶯や見上げて鎌倉五山結ふ  鈴木 康久


人とことばを大切にしているのが感じられる俳誌。


「何と読む」というコーナーは《俳句の中の漢字の読み》を採り上げ、

「漢語林」を引いて解字や字義、人名、難読語、それにその字が用いられている句を挙げて、さまざまな角度から一文字を眺める。

たとえば「白」ひとつでもこんなに世界が広がるのかと興味深い。

難読「白水郎・白湯・白粉・白老」などなど(比較的解り易いものを抜粋)。

濃密な24頁。作り手のエネルギーが伝わる。


毎月「三日月」の句もご紹介くださるのだが、先月ぎりぎりに送ったメールが間に合わなかったと見えて掲載は無かった。申し訳ありません。

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