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おひさま句会2/25

  • 執筆者の写真: 歌澄
    歌澄
  • 2月25日
  • 読了時間: 1分

久しぶりのまとまった雨。

日本橋のカフェにて句会。

出席三名、出句一名。

お題「余寒」「蜆汁」「猫の恋」+自由詠


足裏に軋む廊下の余寒かな  裕美

菜の花を茹でてあおあお鮮やかに  千恵

蜆汁母のよそへる椀重し  千幸

さつきまで灯下にをりし恋の猫  歌澄


なかなか日常では見かけないことばを使って、あれこれ考えること自体が目標。

「猫の恋」という語からは夜の鳴き声や喧嘩、更には傷ついた猫と、いろいろな情景が連想される。作句に際しては季語にどこまで託すか、読む方としては季語はじめひとつの語からどれくらいの景を読み取れるか、そこが苦労するところでもあり、面白味でもある。

午後五時過ぎに着いた錦糸町はまだ明るく、日が永くなってきたのが実感できた。


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